2009/02/02(Mon)エコプラザ【枯山水】先鋭的イベント
コメント(0) トラックバック(0) お遊び日記 清華
先月最終日に港区立エコプラザにて行われた、
実験的・先鋭的なイベント・・【音林浴】について書きたいと思います。
このイベントの音を作っているのは、先輩であり、友人であり、
いろんな意味で尊敬している方を中心とした【枯山水】というプロジェクトチームなのですが、
エコに対する意識の育成という意味だけでなく、
未来の音楽のあり方まで考えさせられる、画期的なイベントだったと思います。
難しいこと抜きにしても面白い!!
以下、このイベントの案内文を参考までに・・・。
【音林浴について】
施設内にいる人や、エコプラザにゆかりのある、
あきる野市のリアルタイムの気象情報などによって、常に変化しつづける「音の森」が,
15台にも及ぶ稠密に構成された独自のサウンドシ ステムで鳴り響きます。
さらにこの日のためだけに、オプションのスピーカーを追加し 、トランペッターの小西徹朗氏を
迎えて、枯山水サラウンディ ングによるライブパフォーマンスも行います。
また、京都造形芸術大学教授であり、自身も多方面のアーティストとして活躍する宇川直宏氏を迎えて公開ディスカッションを行います。
まず、イベント会場に入ると、円状に置かれた無数のスピーカーの真ん中に客席があり、
そこに座って耳をすませば、個々のスピーカーから聴こえてくる音のハーモニーを楽しめるわけです。自分を中心に、一つの世界に入り込んだ感覚でした。
身体の向きを変えると、聴こえてくる音も変化して面白い。
流れてくる音は、鳥のさえずりや、流れる水の音、人の声や風など、普段まわりにある音。
でも、その音は、枯山水の方がフィールドレコーディングした音だったり、
いろんな土地・場から生まれた音でもあります。
そして、その流れてくる音たちは、あきるの市の天候状況の変化に合わせて、
変化するようにプログラミングされているとかで、
ウ~ン、凡人のあたしには、なにがどうなってるのか、すごすぎて分からない・・・
写真のような映像も映し出されて、本当にロマンチックな会場でした。
トークも、あの宇川さんが来ちゃうなんて、すごいよね。
めちゃくちゃ面白い話が猛スピードで進んでって、
楽しかった~。
エコについて、どうすべきかってのは、なかなか答えはまとまらなかったけどね。
でも、一人一人が、まずは気づくこと。これ、重要ですよね。
あたしが音楽部門を企画立てさせてもらった、日立のエコイベントでの
枯山水のパフォーマンスが、現在もっとすごいことになって、みんなを感動させているってことは、
とっても嬉しいです。
これから、枯山水のいろんな仕事が、身近なあちこちで見られるようになるといいなあ。
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