マスタリング
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清華 2010年1月15日 16:38

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こんにちわ、Studio Shamanikaのマネージャーの清華です。
当スタジオでは『立ち会いありのマスタリング』と、
日本全国どこにお住まいの人でもOK、
データを送ってやりとりする『立ち会い無しマスタリング』という
2種類のマスタリング方法があります。まず、『マスタリングって何?』というご意見もとても多いので
以下に書いてみました。■マスタリングとは?
CDなら制作した楽曲をプレス会社に送る前、DL用なら配信・流通会社に送る前に行う
最終作業が『マスタリング』です。
マスタリングによってできたメディアを、『マスター(原盤)』と言います。では、具体的にする作業はどんなもんかと言いますと・・・。
1.音質の最終調整
2.ノイズの除去
3.曲間の調整
4.各曲の音量・音圧・バランスの最終調整上記を細かく説明しますと・・・
1.音質の最終調整
2mixに仕上げた楽曲のボーカルをもっと出したい、低音をもっと出したいなどの
各パートの音のバランスを仕上げます。
もやもやして聴こえる部分をクリアにさせたりなど、
各曲の音質を最終調整します。2.ノイズの除去
録音をする過程では、いろんなノイズも入りこむものです。
しっかりしたスタジオで録音していれば、ノイズもほとんど無いものですが、
特に宅録をされた場合などは、ケーブル接続時の問題などでもノイズが入り込んでいる
ことも多く、そういったノイズを除去していきます。ただ、除去できるノイズには限界があります。
※どんなに良い機材や技術があったとしても限界はあります。
出来るだけレコーディングの段階で、ノイズは入らないようにするのが理想です。このノイズは除去できるかなあ?・・と気になったら、音源を一度送ってください。
こちらで確認してお返事いたします。3.曲間の調整
アルバムなど複数曲収録されるものを制作する場合、
1枚の作品としての流れを作るために、曲間をどうするかは重要です。
1曲目と2曲目の曲間は短めに、5曲目と6曲目の曲間は長めに,
3曲目と4曲目はつながった感じで(クロスフェード)・・など、
曲間をここで決めていきます。4.各曲の音量・音圧・バランスの最終調整
ミックスを終えた段階の音は、市販のCDの音に比べてやけに小さいなあ、と
感じたことはありませんか?
マスタリングの行程で、音量・音圧上げをするからなんです。音量・音圧は大きければいいわけではありません。
その曲の雰囲気・ジャンル・その曲をリスナーが聴く媒体が何かを意識して
調整します。
例えば、CDにする用とDL用とでは仕上げ方が多少違います。
クラシック曲に対して音圧をがんがんに上げても、
クラシックにとって大切な曲全体の抑揚が無くなってしまいます。
また、音量・音圧を上げすぎると音が歪んできます。
何かを得ることは何かを失うこと・・・。
最近は音圧重視傾向にありますが、
当スタジオではその楽曲の良さを最大限に引き出せるような作業をしたいので、
音圧に関しては、『大きければ良い』はお勧めしません。
迫力はあるし、曲の表現もきちんと伝わる・・オイシイところを狙っていきましょう。
アルバムの流れを作るための、全体を通しての音量バランスなどもマスタリングの大事な作業です。
マスタリング当日までに、皆さんにはこの全体像のイメージも決めてきていただければ理想的です。
その方が、当日スムーズに作業が進みます
■立ち会いマスタリングの流れ
1.打ち合わせ
どんな風にしあげたいか確認
↓2.マスタリング作業開始
各曲を部分的に作業する他に、最低3回は通して聴きながら作業します。
↓3.音の確認
一度CD-Rに焼いて全体を通して聴き,最終チェック。↓
4.マスター完成
確認してOKなら、マスターメディアに音を焼きこみます。
プレス会社さんに提出するマスターはサブも含めて2枚を規定としている
ところが多いです。一番速くても4倍速以下、通常等倍速でと規定するプレス屋さんがほとんどなことからも分かるように、焼く作業には時間がかかります。
出来上がったマスターとタイムシート(マスターにどんなものが入っているかを記したものです。プレス会社さんに一緒に提出してください。)をお渡しして終了。
■立ち会い無しマスタリングの流れ
(スタジオに来る必要のないマスタリング方法です。
楽曲データをネット上のデータ転送サービスやご郵送などで送り合って作業します。)1.楽曲ご提出
データ便や郵送などで楽曲を送っていただきます。
メールで、どんな風に仕上げたいかを書いて送ってください。足りない部分はお電話で確認することも。
↓
2.マスタリング開始
当スタジオのエンジニアが一人で作業をします。↓
3.第一回目提出
マスタリングした音源を確認していただきます。
※データ便にてお送りします。
お直しは1回まで無料ですので、直したい部分があればお伝えください。
それ以上のお直しをしたい場合、追加料金がかかります。
価格はご相談ください。
↓4.完成品提出
完成した音源をメディアに焼いてご自宅にご郵送,
又はデータ便で納品(メディアに焼く必要がない場合,お急ぎの場合など)します。
また、プレス屋さんに直接郵送など、
お客様のお好きな納品方法をお選びください。
以上がマスタリングの概略です。
当スタジオはエンジニアのセンスが売りでもありますが、
だからといって、エンジニアの好きに作業を進めるわけではありません。
お客様のイメージ・ご要望を大事にするのがモットーですので、
『こういう曲に仕上げよう』というイメージは、
出来るだけ事前に固めてきてくださいね★
こんな風にしたいという理想のCDをお持ち込みされるのも大歓迎です!!
03-6661-8952
★電話受付:9:00~23:00
録音の関係で出られない場合もございます。折り返しさせていただきますので、
留守電にお名前とご用件をお願いします。Mail:info@studioshamanika.com
〒153-0061
東京都目黒区中目黒1-8-8 パリエンテ101
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清華 2010年1月14日 03:00

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Q.『自分で過去にマスタリングした音が気に入りません、
それをさらにマスタリングしてもらえますか?』A. はい、できます。
ただ、いじってしまってある音は、こちらでマスタリングをしても
最大の効果がでにくいです。
2mixに落としてからは何もされていない音の方が、作業しやすく
いい音に仕上がりますので、いじっていないデータがあれば、
そちらを送ってくださることをお勧めします。
Q.『ナレーションやボイスドラマもマスタリングは必要ですか?』A. はい、必要です。
音量・音圧調整などマスタリングにあたる作業は声の作品でも必要です。
ただ、その音声の用途によっては簡易マスタリングで良かったり、
また、声の作品の場合は、一度こんな感じというビジョンが決まると、
サクサク作業が進むことが多いので、
(音楽ほど多数の音が重なったものではないですし、同じパターンのものを
複数作ることが多いため)
音楽に比べて作業は速く終わることが多いです。
音質をそこまで必要としない場合は、バウンスを速く終わらせる裏ワザも
使えたりと、声の作品の方がなにかと早く終わるケースが多いので、
ご予算が少ない場合も大丈夫かも!?
※通常バウンスは、仕上がったものの長さと等倍の時間がかかります。
例:1時間のラジオドラマ作品なら、1時間のバウンス時間
Q.『マスターメディアには、何を使うんですか?』A. 当スタジオでは、マスター用のメディアをいくつかご用意しています。
うちで一番安いのが太陽誘電の『CD-R for MASTAR』で、1枚700円で
ご提供していますが、ご持参された方が安いので、
好きなメディアをお持ち込みいただくことをお勧めします。
最近は通常のCD-RでOKというプレス屋さんも多いですが、
マスター用に作られている物の方が、確実に音がいいです。
勿論、普通のCD-Rでいいという方は、当スタジオは太陽誘電の物を
使っていますが、CD-R代は無料です。
Q.『立ち会い無しマスタリングの納期は?』A. その時のエンジニアのスケジュール、作品の量によって変わります。
アルバム1枚10曲程度の場合・・。
1回目の提出(データ便による)まで、1週間を超えることはありません。
平均2日です。
完成品納品にかかる日数は、1回の無料お直しがありますが、
直す部分をご指示いただいてから平均2日で再提出しますし、
ご依頼を受けてからご自宅にマスターが届くまで、
早ければ1週間以内というところでしょうか。
データ納品ならもっと早くも可能です。なお、お急ぎの方はメールではなくお電話でご依頼くださいませ★
03-6661-8952
★電話受付:9:00~23:00
録音の関係で出られない場合もございます。折り返しさせていただきますので、
留守電にお名前とご用件をお願いします。Mail:info@studioshamanika.com
〒153-0061
東京都目黒区中目黒1-8-8 パリエンテ101