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音楽制作・ナレーション録音のスタジオシャーマニカ日記

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都内、格安レコーディングスタジオの【スタジオシャーマニカ】です。天井が高いのでドラムの抜け抜群!ギターなどの空気感までばっちり録れます。バンド・ナレーション・ボイスサンプル録音などで、 法人様・同人様にも多数ご利用いただいております。エンジニアは賞をとるほどの腕前ですのでミキシングやマスタリングも大好評☆コストパフォーマンスの高さでリピーターさん多いです、ありがとうございます★遠方の方はネット経由でのミキシングやマスタリング、音楽制作も可能です。
詳しくはStudioShamanikaのHPもご参考ください。




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アーティストは何人のお客がいれば食っていけるか?

清華 2009年11月 4日 20:27

こんにちわ、【Studio Shamanika】マネージャーの清華です。

不況が音楽にも打撃を与えていますが、
今後どうやって食べていったらいいかという方法論に興味のないアーティストはいないと思うので、ネット上に載っていた記事から以下の文章を紹介させていただきます。


八田真行氏が「アーティストのビジネスモデル」という記事内で、ネットの普及によりさまざまな「著作権問題」が発生しているなかアーティストが「食っていく」にはどうするべきか、自身の見解を述べている。


『音楽のみならず、これからの時代、文章や映像といったコンテンツの生産で食べていくにはどうしたら良いのだろう。CDや本を出してミリオンセラー、というのは、全くの不可能ではないせよ、相当限られたジャンルでないとどうも無理そうである。創作は趣味と割り切ってバイトや副業で食いつなぐというのも一つの答えではあるが、ここでは一応創作専門で、という縛りをかけてみたい。

こうした議論において、Wired誌の創立者、ケヴィン・ケリーが昨年出した文章「1,000 True Fans」はある意味当たり前の話とは言えなかなか示唆的だった。彼の結論を先に言えば、1000人のハードコアなファンがいればアーティストは食っていけるとしたのである。こうした忠実なファンは、もちろんいわゆる「一見さん」ではないが、そのアーティストが出すものは食べ残しのパンの耳から便器のふたに至るまで買うというほどの狂的なファンでもない。ケリーの言に従えば、自分のために年に100ドル、1万円ほど使ってくれる程度のファンである。ライヴ・チケットなら3回分、CDなら4枚分。本なら5冊分といったところか。平均的なファンの支出額よりは相当多いだろうけれども、しかしべらぼうというほど大きな額ではない。

1000人から1万円をもらえば当然年収は1000万円だ。もちろんこれだけでスタジアム・ロックをやるのは無理だろうが、多くのソロ・アーティストにとっては、諸経費を出しても生活費くらいは残る程度の額ではなかろうか。そして、そのようなハードコアなファンは平均的なファンを外から引っ張ってきてくれる可能性が高い。才能があって運が良ければそうした平均的なファンがハードコアなファンになってくれるかもしれないし、そううまくは運ばなかったとしても一回の収入としてはプラスアルファにはなるわけだ。さらに、現在は得体の知れない人々がずいぶん「中抜き」をしているわけで、手売りやウェブサイトからの販売などでファンとの直接取引を心がければ、さらに取り分は上がる可能性がある(もちろんアーティストがやるべき仕事も増えるが、そういう雑用を引き受けてくれるマネージャなりエージェントなりへの需要も増すことだろう)。そんなわけで、これからのアーティストは、ベストセラーというショートヘッドでも気まぐれなロングテールでもない。いわばミディアムボディとでも言うべき部分のしっかりとした確保を狙うべきだ、というのがケリーの主張だった。


これはこれで傾聴すべき意見だと思うが、最近になると、そもそも1000人も要らないのではないかという話すら出てきている。ミュージシャンのマシュー・エベル氏は一般的にはほとんど無名の新進ミュージシャンだが、基本的に音楽活動のみで生計を立てている。彼の収入(額は明かされていないが「家賃を払って車を持ち、好きな物を好きなときに食べられる程度」ではあるらしい)の26.3%は、わずか40人のハードコア・ファンからもたらされたものだ(In Defense Of 1,000 True Fans - Part II - Matthew Ebel)。いわく

インタビュアー: 「1000人の忠実なファンがいれば...」という理論はうまくいくと思いますか?

エベル: もちろんだ。しかし、正直言って生活のためだけなら1000人も要らないと思うよ。うちのウェブサイトに1000人もVIP有料会員がいたら、世界ツアーが出来るだろうね。

さすがに40人は極端な例かもしれないが、ケリー氏の文中でも挙げられていたように、数百人程度のコアなファンに立脚して自分のキャリアを構築するミュージシャンや作家は、このところ増えてきているようである。 ・・』
※SOURCE FORGE.JPより抜粋

1000人だったら、すごく現実的な数字ですよね。
しかし、どうやったらファンを増やせるか、コアなファンにしていくかと
いうことは、自分で答えを探すしかなさそうですね。

スタジオシャーマニカに来るお客さんも勿論売れることを願って楽曲を制作していると思いますが、いい曲を作るだけでなくファンを増やすための仕組み作り、コンテンツ作りも同時に行っていかなくては、ということみたいですね。

ちなみにファン1000人で食っていけるというのは、ソロアーティストの場合だそうですよ。


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